休診日木・日・祝日
新型コロナウイルス感染症対策として以下に注意して診療、検査をおこなっております
1 来院の患者さまには来院時検温をお願いしており、発熱、体調の優れない方は検査を延期していただいております。
2 医師、看護師、スタッフは、仕事前の検温を実施しております。
マスク着用と頻繁の手洗いを実施しています。
3 院内はオゾンによる空気清浄を行い、換気も頻繁にしております
4 院内の雑誌を撤去し、トイレのエアタオルを中止しております
5 内視鏡機器、ベッド、手すりなどの消毒を徹底しております
三鷹市のムラタ胃腸内視鏡クリニックは、内視鏡検査室は2室、内視鏡機器は拡大機能のついた最新スコープを使用いたします。適切な検査中の麻酔(意識下鎮静法)を用い、検査後は個室のリカバリー室やリクライニングスペースを設け、できるだけ快適に検査を受けていただけるよう配慮しております。
ムラタ胃腸内視鏡クリニックは20年間吉祥寺で、やさしい内視鏡を心がけてまいりました。これからも従来の患者さんにやさしい内視鏡検査を新クリニックでも引き継いで行なってまいります。
初期の胃がんには、特有の症状はありません。 定期的に胃がん検診を受けて、早期発見に努めることが大切です。
一般的には、男女ともに40歳以上は年に1回、胃がん検診を受けることがすすめられています。大腸がんの患者数は50歳代から増加しはじめ、65歳からがピークとなっています。
また、大腸がんの発症には、加齢のほか、食事や飲酒、喫煙、運動などの生活環境の影響が強いと考えられています。